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Re:Being
― 存在に還る、共感と自己回復のための時間 ―
周りに合わせて、空気を読んで、期待に応える。
気づけば、自分がどこかへ行ってしまっていた。「私はほんとはどんなふうに在りたかったんだろう。」
Re:Being(リ・ビーイング)は、そんなあなたが、“ただ在る”ことを思い出す場です。
ここには、無理に話す必要も、正解を出す必要も、変わらなきゃいけない理由もありません。
ただ、あなたの話を途中で遮らずに聴くことで、あなたのことがわかるのはあなた自身だということを思い出してほしい。そして、“なくしたように感じていたあなた” を統合していきます。
自己回復を支える共感の場。
Re:Beingは、誰かに合わせるのをやめたときの、深い安心感を取り戻す時間です。
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