Re:Being

― 存在に還る、共感と自己回復のための時間 ―

Re:BeingはSango treeのコンセプトです。

周りに合わせて、空気を読んで、期待に応える。

気づけば、自分がどこかへ行ってしまっていた。「私はほんとはどんなふうに在りたかったんだろう。」
Re:Being(リ・ビーイング)とは、そんなあなたが、“ただ在る”ことを思い出すことです。

ここには、正解を出す必要も、頑張る必要も、変わらなければいけない理由もありません。

ただ、あなたのことがわかるのはあなた自身だということを思い出してほしい。そして、“なくしたように感じていたあなた” を統合していく。

自己回復を支える共感の場でありたい。

誰かに合わせるのをやめたときの、深い安心感を取り戻すための情報や時間を提供しています。

Re:Being Menu

  • Re:Roomは自己回復と自己との再接続の場です

  • 共感セッションのお申し込みはこちらから