聴き方の練習をしていると
相手の本音が聴こえてくる時がある
こちらは自分のジャッジや過去データを一切使わずに
ただただ感じている
そうすると相手の話している内容とは別の層が感じられてくる
それを感じるとこの人がわかって欲しいのはこんな感じなのかな?
と、ふと湧き上がってくる
それを口にだす
そうするとその層で話ができるようになる
それをなん度も繰り返すことで
感じる対話ができる
相手はただ自分を感じることができるので
自己理解に繋がるし
情報が整理される
NVCではそこからニーズに繋げる
つながる会話では自分が「それを聴くと〜」で返し
対話につなげる
私がこれを知ってよかったなと感じたことは
人それぞれの中に神聖な存在はあるんだなと気づいたこと
人それぞれ痛みが違うので
生存本能OSが防衛反応でその痛みを感じないように
あれこれ思考でどうにかしようとするのだが
その下の層に潜ると
命が本当に望んでいることがわかる
お金持ちになりたいとか権力とか
恐れを払拭したいということが目的のものは
ほとんど生存本能からの望みであり
私たちはこちらが望みだと思いがちだ
しかし命が体験したいことや在り方は
人によって様々であり
それを実現させていくことこそが
人間が最も豊かに生きれるコツなんだろうなと思っている
この聴き方の練習をしていると
そういうことが自然にわかってくる
ヨガの後や自然の中で
思考が静まり
一瞬を濃く深く広く感じられるような感覚が
人の話を聴くときに使えるとは思わなかった
私はコミュニケーションに痛みがある方だったので
こういう道に進んできたんだろうなと思う
これからはこの方法で人と対話をしていきたいし
この方法を広めていきたいと思う
この聴き方ができる人や知っている人が増えることが
私の望みである
命に触れる対話
NVC

