自分が自分に愛されてるって感覚を味合わせてあげればいい
それは物を与えるとか自分の思う通りに動かすことじゃない
ちゃんと感じている
関心を払っている
自分を見ているということだと思う
お母さんにしてもらいたかったこと
お父さんにしてもらいたかったこと
それを自分にしてあげたらいい
ちゃんと自分を観察すること
自分の得意を伸ばしてあげること
自分の道具のように使わないこと
自分の自己顕示欲のために私を使わないこと
自分の機嫌を取るために使わないこと
自分を優先すること
自分が他人に自慢するためにいい肩書きを手に入れようとしないこと
お金がないのを私のせいにしないこと
自分が寂しいからと無理矢理旅行に連れて行かないこと
私の意見を聞いて欲しかった
行く行かないは私の判断に委ねてほしかった
何があっても応援すると言ってほしかった
出来損ないと否定したり、自分の思い通りに育たないからといって全否定しないでほしかった
これが私なのだから肯定してほしかった
「親を心配させるな」ではなくて私を応援して欲しかった
全部自分の保身ばっかりやった
私を尊重してほしい
意見を聞いてほしい
なぜ聞かずに親の行きたいところにしか行かないのか
私にも行きたいところがある
「あなたの決めたことなのだから応援する、
何かあったら頼りなさい」って言ってほしかった
ちゃんと見守っているって言ってほしかった
肯定して認めてほしかった
あなたは何がしたいの?
何をしている時が楽しいの?
ってちゃんと聞いて欲しかった
みんなでピクニックもっと行きたかった
みんなで鬼ごっこ楽しかったな
夕方早めにお風呂に入るのがすきだったな
たくさん汗をかいて
クーラーの部屋で涼しくて
みんなニコニコしていて
ぬいぐるみ大好きだった
小さい時からネコを飼えてたらと思う
自然が大好きだったな
涼しい空気や新鮮な空気が好きだったな
なんでも残していいなら好き嫌いあった
好きなものだけ食べたかった
大きな声で歌うのスッキリする
ヨガもスッキリする
かわいいって言って欲しかったな
ボーイッシュに育てようとばっかりして
ちゃんと見て欲しかったな
自分が自分をちゃんとわかって重ね合うように生かせて欲しかった
他人の希望ばかり見せられて本当の自分がわからなくなった
家族が辛かった時に
家にいたくなくて私を連れ回す父
それをよく思ってなかった母が私に
嫌がらせや嫌味をずっと言ってきて
自分の思い通りに動かそうとしたこと
それに気づかずまだ私を連れ回すだけの父
どっちもすごい嫌だった
その問題は私を使って逃げることでもないし
話し合う材料にすることでもない
2人で解決することだし
そのうまくいかないことを私のせいにしないでほしかった
それを1番敏感に感じて自分を責めまくってる私に気づいてお前は悪くないと守って欲しかった
そしてあなたは何がしたい?どこに行きたい?って聞いてほしかった
私は人に自分を見せつけたいわけではない
ただ自然の中で自分を感じていたい
今まで無視し続けたぶん
自分を感じたい
気分よく過ごせるようにしてあげたい
気持ちの良い風がふく部屋で
木漏れ日キラキラしてる部屋で
猫とゆっくりくつろいで自分を感じていたい
たまにシュノーケルして
バーベキューして
それだけでいい
誰かが自分を変えようとしたり
この方が良いと外見を変えようとしてきたり
服装についてとやかく言ってきても
私は自分の居心地のいい服をきていたい
私は自分の愛し方を知らなかったんだな
他人によく見える職種を選んでただけ
両親がした事を私は自分にもしてきた
私は今ゆっくりお風呂に入りたい
ネコ2匹を眺めていたい
地球の美しさを味わっていたい
もうそれだけ
派手な幸せはいらない
隙間みたいな幸せが救い
働くとさ、その心が感じれなくなって
自分をすぐに殺してしまうんだよな
自分ができることってほんと少なくて
キレイな景色の写真撮って
たまにこういう言葉をシェアすること
それだけ
働くと他人優先になりすぎてしまう
全部心の問題なんだろうな
そう、ずっと心の問題やねんな
今もそう
あなたはどうしたいん?
って問われてて
自分で答え出してきてないからわからないことが多い
私が取り扱いたいのは
心の問題
心の扱い方
自分の心
心が現実になってて
その仕組み
引き寄せもそう
心がどのようにして現実になってるかってところ
がめっちゃ気になる
どのように心が満足したり安心したりしたら
現実がどのようになるんだろう
ってこと
それがわかれば
みんな幸せやん
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