ネガティブを感じるワークや、メンタルモデルに出会って、自分の感情や潜在意識の中に罪悪感が占める割合がかなり多いことに気づきました。
主成分8割くらいが罪悪感でできていると思います。
私の根底には「私は必要なくて余り物だ」「いつも余っていて必要とされない」という痛みがあります。
だから何もせずにそこにいると誰にも必要とされないという惨めさや悲しさ、不安がきます。
それを感じたくなくて色々と役に立つことをしてしまうわけです。
パズルの付属でついている、あまりのピース。
ずっと1人で役割がない。
存在を忘れられる。
そんな感じです。
「お母さんが愛情を向けてくれない→ひとりぼっちで置いていかれる→私が出来損ないだから愛されないんだ→私はいらないんだ→負担になってごめんなさい→だから愛情を向けてもらえない」
https://sango-tree.com/emotion-2/
こういうサイクルになっているっぽい私の心理。
一人ぼっちで置いていかれる=捨てられることがとっても恐怖。
捨てられた後に感じることは「私は誰にも必要とされない」という惨めさ。
だから人に捨てられないように一生懸命役に立とうとしてしまう。
期待に応えようとしてしまう。
要望に応えれない時、期待に応えれない時、ミスをした時、とてつもない罪悪感に苛まれる。
ここに存在してはいけないような居心地の悪さと消えたい思いと申し訳ない気持ちで苦しくなります。
「大好きな人に、いらない・必要ないと思われてしまった」という恐怖の再現を味わうことを避けるために「役に立たなくて申し訳ない気持ち」の罪悪感を使って、自分を責め、成長することで恐怖を味わうことを避けるのです。
この記事でも書きましたが
この2つは裏表のコインのような状態なんだ。
「捨てられないために母を助けなきゃ・役に立たなきゃ」=「捨てられないように相手を依存させる」
⇅
「助けられない罪悪感を与えて行動を支配する」
どちらも恐怖からの行動なので依存や支配関係を作ってしまうんですね。愛されず捨てられてひとりぼっちになる恐怖を感じ切る
これができていたら支配されることもないし、無理やり好かれようと行動しなくてよくなります。
愛されるための行動は取らなくてよくなります。https://sango-tree.com/emotion-3/
罪悪感は依存や支配関係を生みます。
そして罪悪感の下には「捨てられたくない・必要ないと思われたくない」という恐怖心が隠れていました。
私の今の職場に罪悪感を餌に生きている人がいるのですが、この方は人のミスを見つけては指摘するのが大好きで、とっても人に罪悪感を与えるのが上手です。
人に罪悪感を与えるとその人より上に立てて、支配できる関係ができてしまいます。
自分が優位に立ててる気がする・役に立てている感じがするので、人に捨てられる・必要ないと思われる不安を感じなくてすみます。
これは人の役に立っている時と同じ感覚です。
どちらも同じ、人を支配しているか依存することで、その下にある恐怖を感じることを避けています。
この支配・依存関係から脱却するには、その下にある恐怖を感じなくてはいけません。
捨てられてひとりぼっちになり、誰からも必要とされない惨めさを感じるのです。
そっちが本当に怖いことで、避けたいことなのです。
職場のその方から罪悪感を味わわされた時に感じることは
私は役立たずだから捨てられるかもしれない、必要ない人間なんだ、という怖さでした。
味わってみますと、実際に会社は私をクビにはしません。
どちらかというとその罪悪感大好きな方をクビにしたいと思っていると思います。
そうなるとあまり、その人が怖くなくなります。
他人のことはわかっても、なかなか自分ではわからないものです。
私もこの罪悪感与えたい人間にころっと変わってしまう時があります。
捨てられる不安から仕事できるように見せないとと、過剰に周りに見せようとしてしまう時がありました。それで契約を切られたこともあるので本当に表と裏だと思います。
プライベートでも捨てられる不安や人が離れていく不安が大きくて大切な人に罪悪感を与えて支配したくなる時もあります。
どちらかというと「役に立つことで離れられなくする」という手法の方を多く取ります。
自分が罪悪感を持っていると思う方は、自分が人を支配しようとしていないかも、見た方がいいかもしれません。
そして本当に避けたい怖いことの方をじっくり味わってみると罪悪感は抜けれると思います。
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