NVCにはOFNRという構文がある。
O = Observation(観察)
F = Feeling(感情)
N = Need(ニーズ)
R = Request(リクエスト)
私はなんとなくNまでは自分にも相手にもできる感じがしていた。
しかしRのリクエストがものすごく言いにくいのだ。
みいちゃんにも聞いてもらったことがある。
そしたら「自分のニーズが神だから」と言われた。
全然そう思えてないなあと思っていた。
最近とあることで相手の提案を断って私のニーズからリクエストをしてみようと思えることが起きた。
相手は良かれと思って提案してくれている内容に私の生存本能が思いっきり反応したのだ。
「私は軽視されている」という反応だった。
私は相手と関係性を壊したくない。繋がりや理解し合いたいというニーズがある。
それにプラスして尊重されたい、尊厳を守りたいというニーズが出てきた。
今までの私なら恐らく黙って距離をとっていたと思う。
しかしそうしないで済んだのは、自分のニーズに自覚的になったことと、
ニーズを満たすために思考を使ったことと、自分のニーズはその相手がいないと満たせないということも自覚したからだった。
私は相手にこうしたいからこうしてもらえないかな?と聞いてみた。
それは今までの私だったらそんなお願いするなんて恥ずかしくて言えないみたいなことだった。
それは私を尊重してくれない?というような内容だったからである。
今まで私はそんなこと口が裂けても言えなかっただろうと思う。
願いは痛みのそばにある。
願いに触れるとそれが満たされなかった時の痛みに触れるからである。
痛みに触れても大丈夫だという自己信頼が生まれるまで自己共感ができると
願いに触れられるのだと思った。
初めて人にニーズからリクエストを出せたなと思った瞬間だった。
そして明らかに私が変わってきたなと思うことがある。
先輩を見た時にかわいそうだなと思うようになってきたのである。
先輩はその場にいられなくなる不安でいっぱいなのだなと感じたからだ。
そして恐らくチームにとっていらない人間だと思われることがめっちゃ怖いのだろうなと思った。
あまり頼らないのも可哀想だなと思ってきたのだ。
なのでさらっと頼れるようになった。
年末にかけて私の変化は自分でもわかるくらい起こっている。
来年はNVCの講座ができそうなのでワクワクしている。
魂がどういう体験をしたいのかわかるようになってきた。
そしてその機会は恐ろしく早く訪れる。
気づかずにスルーしたり、失敗しても何度も何度もチャンスは訪れる。
1つずつクリアすることが、この人生でたった1つのやるべきことなんだろうと思う。
命の願いを叶える
NVC

